高校野球の未来。甲子園からドーム開催へ。一人投手から複数投手の是非

はじめに

8/5から熱戦が繰り広げられていました、高校野球。史上初の2度目の春夏連覇を達成しました大阪桐蔭の皆様!!本当におめでとうございます。ニュースで相変わらず、金足農業ばかりですが、この1年間貴方たちが血の滲むような努力をしてきたことを、証明できて本当によかったと思います。去年の主将の福井選手も喜んでくれていると思います。こんにちは、ツナグ工房の白飯社長こと中村雄太です。

炎天下での開催の是非

皆さんは、こんな炎天下の中で野球をやることは反対ですか???甲子園での試合をドームなどで行うべきだと思いますか?投手も複数用意し、球数も制限するべきでしょうか?タイブレークは、ドラマがなくなるのでやめるべきでしょうか???私は、高校野球はドームでも甲子園でもいいと思います。タイブレークもあってもいいと思います。球数制限もあってもなくてもいいと思います。投手も複数用意してもしなくてもいいと思います。

高校野球はどこまでいっても高校野球

なぜなら、高校野球が甲子園でもドームでしても、高校野球は高校野球だからです。複数投手を用意して勝ち上がっても、それが大学野球になるわけでもなくそれも高校野球だからです。タイブレークがあろうがなかろうが、高校野球は高校野球だからです。延長18回戦ったからドラマでもなく、9回で決着がついてもドラマはあるわけです。球数制限も、投手の体を守るためには必要ですし、逆にその大会に全てをかけている球児がいるのであればそれはそれで、その人の人生なのでなくてもいいのです。要は、どれもルールとして、キチンと決定するのであればそれでいいと思います。

球数制限=複数投手

もし、球数制限をしたとします。そうすると必ずもう一人か二人投手が絶対に必要になりますよね。そうなった場合に、果たして吉田投手が球数制限によって投げれなくなった金足農業がそこまで勝ち上がることができたのだろうか。ドラマティックになったのだろうか。吉田投手を中心にした金足農業だからこそそ、秋田の公立高校が一人の投手で甲子園常連校や私立の強豪校を倒していく姿は観衆の心を引きつけ、Twitterでも話題になっていたように、金足農業VSその他の学校という図式ができたのではないだろうか。だけど、球児の体を守る方法は色々な面で考えて欲しい。そしていつでも主役は、球児であることを忘れてはいけない。

甲子園だけが高校野球ではない

だから、周りの大人や高野連の偉いさんたちには、その場の感情のみで判断するのではなく、球児や周りの家族、支えてくれている人たちのことだけを考えて決定して欲しいと切に願います。ドームで開催されたとしても、高校野球は高校野球です。だって、高校野球は甲子園以外でもやっていますから!!参加校数3781校のうち56校しか甲子園で野球してませんからね!!9割以上の学校は、地方球場で終わっていますからね。最初は違和感があったとしても、いつか慣れる時がくるはずだから。ひたむきなプレーは変わりありません。

高校野球の本当の楽しみ方

最後に、大阪桐蔭や他の人気校の試合になると甲子園では徹夜組が出るほどで、中に入るのも大変なのですが、皆さん!!秋の地方大会や春の大会の一回戦だと比較的入りやすいんですよ!!しかも地方球場だと選手との距離感もすごく近いですしね。そしてね、いてるんですよ!!!えっ???こんな無名校やのにこんな選手いてるんや!!って。これが地方大会の醍醐味。だから、これから僕は、そんな選手たちを追っかけていきたいなと思います。

The following two tabs change content below.
白飯社長(しろめししゃちょう)

白飯社長(しろめししゃちょう)

河内永和駅より徒歩5分。東大阪市高井田にあるツナグ工房の白飯社長こと中村雄太と申します。オリジナルブランド「tsunaglee(ツナグリー)」を立上げアクセサリーや小物などの製作、販売をしております。今秋にはkissa&zakka 「ツナグ茶房(ツナグさぼう)」をオープン予定。